ビリヤード1年でA級になりたい。Bクラスでも参考になりそうな参考ショット集めました。

下記の例で、⑧から⑨へ。 赤線のラインに出したかったことが、白点線のようなスクラッチをすることはしばしばあります。「例①」   正直、この辺りはコンディションや僅かな厚み、捻りによっても変わってくるのですが、 1ポイントくらいの

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下記のような配置があり、迷った挙句、中途半端なところに出て取り切れなかったことがあります。 穴前から次の出しは結構苦労することがあるので、今さらかもしれませんが、基本的なことを再度確認したいと思います。     厚みから手

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前回からの続きです。 今回は、主に狙い方の参考になります。   ⑦ポイントやポケットを目印とする こちらは遠くて厚みがよく分からない時に、ポイントを当てにしたり(①) サイドを狙う時にツノを狙ったり(②)、スロウを考慮する際にコーナー角(

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ビリヤードの厚みの測り方、厚みの見え方、狙い方は人によって様々です。 一般的には、一番初めにイメージボールというものを習うことが多いですが、上達するにつれて感覚や景色で分かってきます。 ただ、遠い球や難しい角度は厚みを考えたりします。考え方は、イメージボール

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