練習メニュー 記事の一覧
センターショットをひたすら練習するのもいいですが、たまには手球のことも考えてみたいと思います。 センターショットは全厚なので、押し引きでどれだけ押せたか引けたかを分かる目安としては分かりやすいのですが、 センターショットの欠点としては ・スピードの
▼続きを読む昨日ツイートした内容なのですが、 こちら、Bクラスの単なる疑問なのですが、 手球フリーでどうやって取り切りますか? ⑦番ストップで⑧番バンクの方が圧倒的に成功率高いのですが、間違っていますか?(もちろんいろいろな形で取り切れるのがベストですが) pic
▼続きを読む時間がない時や全体的なイレがイマイチのC~B級向けのトレーニング法です。 とはいっても、大して目新しい練習法でもないです。 このブログを書く理由として、 私が説教する訳でもなんでもないのですが、上手くなりたいと言いながら、スマホゲームとか休憩ばっか
▼続きを読む相撞き等の自分の映像を客観的に見てみると、自分の欠点がたくさん見つかります。 私の場合、ハードショット、たくさん引く時、難しい球の時に体がめちゃくちゃ動く。 肩に力がめちゃくちゃ入っている。。力だけで引こうとしている。 イップス的にテイクバックからフォロースルーま
▼続きを読む簡単ではないけど、入れたい配置はあります。 出しを意識すればさらにシュート率は下がりますが、イレイチであっても入れておきたい球っていうのはあります。 私の中では、シュートレベル2(タフショット)の球と勝手に思っています。(1がイージーで、3はベリータフ) &nbs
▼続きを読むしばらくブログが滞っておりました。。。仕事が忙しくてブログがなかなか更新できなかったのですが、一応、毎日最低1時間球は撞いています。。。 もうすぐブログ始めて1年くらい経ちますが、自分のメモ代わりに使っているブログなので、「1年前はまだまだこんなこと知
▼続きを読むセーフティや出しの練習ってあまりやっている人いないように思います。 私もやっているわけではありませんが、手球もしくは的玉の動きをある程度自信が持てるレベルに持っていきたいです。 セーフティでもよく厚みを間違えてミスすることも多いです。 そこで、基本
▼続きを読むA級さんには常識かもしれないのですが、 最近になって分かったことなのですが、球を撞く角度や向きによって自分のフォームは変わるし、見え方の厚みも勘違いすることが多いということです。 もっと言うと、手を伸ばす球、土手撞き、台の高さによってもフォームや癖によって変化が出る
▼続きを読む超基本であり、超高頻出な配置であり、1ラックに1度は出てくるような「くの字」の配置。 一般的には、「くの字」になっている、レールに向かって手玉がいく配置とか言われています。(薄いショットとかはもはや「くの字」になっていませんが)
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