最近出た、ハウストーナメントや大きい大会の反省点。特に試合の勝敗に左右した配置やショットの練習メニューです。

ほとんど終盤のプレイです。というか、終盤しか覚えていない。

たぶん、この先も死ぬほどよくあるポジションなので、死ぬほど練習すれば次に生きるかと。

これはあくまで自分用のためのメモ。もちろん、「同じく自信ないわー」って方は参考にして下さい。

入れ編(イージーなボール）

難しい球は仕方がないとして、簡単でありながらよく外した球。むしろ、外してはいけない球。きっちりと確認をしたい。

白ラインは、外したライン、傾向としては、３０度～４０度くらいのラインの読み違い。スロウの影響はあまりないと思われる。

③番目の近くても意外に５０度くらいあったみたいな球は、４０度くらいでも入るかって思ったりするから要注意。

簡単だと思う球は確認不足によるところが大きい。

入れと出し

これも基本なので、練習するしかない。

基本中の基本でも練習で成功確率が７,８割とかだから試合でミスする。最低９５％くらい入らないとダメ。

↓これはちょっと難しいが、よくあるので練習。

守り、セーフティ

攻めてもいい局面で攻めてもいいものもあるが、何がベストかは、練習で模索したい。

試合では全部守ったと思うが、結局中途半端になって入れられたもの。