ビリヤードの厚みの測り方、厚みの見え方、狙い方は人によって様々です。 一般的には、一番初めにイメージボールというものを習うことが多いですが、上達するにつれて感覚や景色で分かってきます。 ただ、遠い球や難しい角度は厚みを考えたりします。考え方は、イメージボール
▼続きを読む前回の続きでもあるのですが、手球がレールから離れた場合においても別の方法で代用が可能です。 例えば、下記みたいなときに、 下記のようなイメージで当てるのは簡単ですが、狙えるのであればサイドポケットも狙いたいとこ
▼続きを読む最近、試合で何度かこういう局面にあったのですが、いずれもミスをしてしまいラックを落としてしまいました。 当てるだけであれば、下記とかを使う方が多いのかもしれませんが、
▼続きを読む【part1】【part2】からの続きです。 今回は、マスワリに関して考察していきます。 マスワリはAクラス以上の試合ではごく当たり前に出るもので、逆に「マスワリを試合で出せないようでは上で勝つのは正直厳しい」のが現実です。 Aクラスの試合で優勝するに
▼続きを読む【part1】からの続きです。 今回は、ブレイクに関しての考察していきます。 Bクラスと違ってAクラスではブレイクは勝敗を握る最も重要なポイント Bクラスの分析の際に、下記でブレイクの事も少し考察しました。 htt
▼続きを読む今年の初めくらいの事ですが、「ビリヤードのBC戦での敗因はどこにあるのだろう?200ラック以上見て考えた」っていうのを書いてそこそこ反響を頂きました。 そこからB級戦でも優勝することが増えてきて、A級戦でも勝てるようになりたいと思い始めました。 正直、A級戦
▼続きを読む時間がない時や全体的なイレがイマイチのC~B級向けのトレーニング法です。 とはいっても、大して目新しい練習法でもないです。 このブログを書く理由として、 私が説教する訳でもなんでもないのですが、上手くなりたいと言いながら、スマホゲー
▼続きを読む試合中に隣の試合とか見ている人は多いですよね。まぁ隣の人が知り合いとか、自分の試合の相手が極端に撞くのが遅いとか長考する人であればその気持ちも分かるのですが、 自分の試合見ることによって、自分のターンに活かせることって結構あります。 自分
▼続きを読むBクラスも真ん中くらい、(JPAのSLも6以上くらい)になってくると、マスワリも出てくるようになり、どうやったら取り切れるかっていうのを考えるようになってきます。 これくらいのレベルになってくると、自分のイレや出しを過信するようになり、簡単そう
▼続きを読む相撞き等の自分の映像を客観的に見てみると、自分の欠点がたくさん見つかります。 私の場合、ハードショット、たくさん引く時、難しい球の時に体がめちゃくちゃ動く。 肩に力がめちゃくちゃ入っている。。力だけで引こうとしている。 イップス的にテイクバックからフォ
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