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突然ですが、下記の図①と②でイレイチで決めれば勝つという場合。 ①②でそれぞれサイドとコーナーどちらに狙いますか?(腹切りバンクも場合によっては。。) あくまで図なので、実際の台に立ってみないと何とも言えないかと思います。コンディションによっても
▼続きを読む練習で出なくても、相撞きや試合で「あれっ」ていう球が出る。厚みの間違いよりもストロークミスが多いショット。 アドレス、足の位置、効き目、手首、肘の位置、体の傾き、懐の広さ、ストロークのタイミング、しごきのリズム、フィニッシュのイメージ等、人によってすべて異なるために、
▼続きを読むちょっとした自慢ではありますが、ここ最近出た試合ハウスも含む5開催(計5試合というわけではない。)で、すべての日でマスワリが出ました。 昔は1度出ただけで喜んでいたのですが、今はマスワリが出ても何も驚かず、むしろ「あのブレイクから何故取り切れない?状態」になりました。
▼続きを読むあまり日本には馴染みのないゲームを紹介します。 昔、海外に住んでいた時に、プールバーで教えてもらったパーティゲームです。 参加者が3人以上いて、1台でキュー1本あればできるゲームです。10人以上でも遊べるゲームです。 よく、飲み会帰りに10人くらいでビリヤードやり
▼続きを読むなすみそさんのブログで、勝ちに行く?うまくなる?楽しむ? というエントリーがありました。 このきっかけとなったのは、前日のコメ欄に書かれていた、ガクさんの意見で、 その元となったのは、「鈴木さんちの球日記」にあった、恩と恨みというエントリーにあった、 「私はビリヤ
▼続きを読むこれは単なるブログなんで、話半分に聞いてほしいのですが、 実現可能かっていう問題はさておいて、レベル分けの問題とか、ハンデの問題とか、遅撞きでのタイムルールの問題とかAI使ったらすべて解決されると思うのですよね。 ディープラーニングとか、データ解析とか、動画の認識技
▼続きを読む前に、特定の向きだと癖が出るというエントリーを書きました。 同じ方向のセンターショット練習は試合には役に立たないのでは? そこで、書いたことなのですが、 「最近になって分かったことなのですが、球を撞く角度や向きによって自分のフォームは変わるし、見え
▼続きを読む少し前のサッカーアジアカップを見ていて思ったのですが、そもそも中東の試合なので気候もタフだし、 ピッチコンディションもウェッティーだったり、審判の判定もかなり微妙だったり、一言で「タフなコンディション」と言えます。 それでも日本はそれなりの結果を出したので、強いなと
▼続きを読む試合では依然余裕が全然ないのですが、相手が何を考えているかっていうのを考えると余裕が出てくるのではと考えるようになりました。 ポーカーとかになると、運と心理戦なので、ひたすらそういうことを考えているのではと思います。 Bクラスですと、心理戦とかそうい
▼続きを読むA級さんには常識かもしれないのですが、 最近になって分かったことなのですが、球を撞く角度や向きによって自分のフォームは変わるし、見え方の厚みも勘違いすることが多いということです。 もっと言うと、手を伸ばす球、土手撞き、台の高さによってもフォームや癖によって変化が出る
▼続きを読むWarning: Undefined variable $additional_loop in /home/deka1280/billiard-lab.com/public_html/wp-content/themes/billiard-lab/category.php on line 94
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