キックショット、システム 記事の一覧
最近たまに使う、キックショットについて書きたいと思います。 上級者の方は、「捻りMAX」ってあまり使わないかもしれません。 ただ、ある条件の時は、「捻りMAX」は使えるのではと思いました。 キックショットで、クッション全厚の時に、MAXで捻れば、再現性が高いという
▼続きを読むプラスツーシステムは、システムの中では定番中の定番で、Bクラス以上であれば知らない人はほとんどいないと思います。 かなり前にも当ブログで紹介しました。 https://billiard-lab.com/?p=1559 お恥ずかしいことに、私はキック
▼続きを読む下記の例で、⑧から⑨へ。 赤線のラインに出したかったことが、白点線のようなスクラッチをすることはしばしばあります。「例①」 正直、この辺りはコンディションや僅かな厚み、捻りによっても変わってくるのですが、 1ポイントくらいの狙いはある程度正確に
▼続きを読む下記のような配置があり、迷った挙句、中途半端なところに出て取り切れなかったことがあります。 穴前から次の出しは結構苦労することがあるので、今さらかもしれませんが、基本的なことを再度確認したいと思います。 厚みから手球のラインの基準を
▼続きを読む前回の続きでもあるのですが、手球がレールから離れた場合においても別の方法で代用が可能です。 例えば、下記みたいなときに、 下記のようなイメージで当てるのは簡単ですが、狙えるのであればサイドポケットも狙いたいところです。 &n
▼続きを読む最近、試合で何度かこういう局面にあったのですが、いずれもミスをしてしまいラックを落としてしまいました。 当てるだけであれば、下記とかを使う方が多いのかもしれませんが、 攻めるので
▼続きを読むシステムが続きます。 今回は、縦系の2クッションシステムです。 前回の、ファイブアンドハーフシステムとハーフVシステムとプラスツーシステムと同様に覚えていると便利です。 上3つは有名ですが、意外に知らない人は多いです。 また、ファイブアンドハーフシステムが分かっていれば
▼続きを読むシステムが続きます。 前回の、ファイブアンドハーフシステムとハーフVシステムに並んでよくつかわれるシステムです。 今回は、プラス2システムです。 このシステムは、キックショット以外に、ライン出しとかにも結構有効です。これは、上記2つに比べれば計算も非常に楽なので覚えてお
▼続きを読むシステム関連のエントリー続きます。 前回の、ファイブアンドハーフシステムと並んでよく使われるのが、ハーフVシステムです。配列や考え方も似ています。 これも上級者なら当たり前に知っているシステムですが、Bクラスでも簡単に習得できます。そして、めちゃくちゃよく使うシステ
▼続きを読む人によって言い方が違ったりしますが、5システムとか、英語だとConer-5 Systemとか言われるみたいです。 起点が5ではなく、50でやる場合もありますが、私は分かりやすいように5でやっています。 上級者なら当たり前に知っているシステムですが、B
▼続きを読むWarning: Undefined variable $additional_loop in /home/deka1280/billiard-lab.com/public_html/wp-content/themes/billiard-lab/category.php on line 94
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