ビリヤード1年でA級になりたい。Bクラスでも参考になりそうな参考ショット集めました。

ここ最近でためになった動画を紹介します。   ↓みたいな球でしょうか。   こういう球は、スロウの影響をもろに受けます。 ①25~45度くらいの角度、 ②的球の走る距離が長い、 ③スピードを落とす この3条件がすべて揃っているケー

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「まだBクラスなんだよなー」と自分で思える一つとして、ラインが正確に読めていないなぁという事がしばしばあります。 特にレール際の球であれ?ライン違う。。みたいな事が結構あります。   先日の試合でも、 点線のように出したかったのが、白線のように行ってし

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ビリヤードを本格的に始めてから丸2年くらい経ちました。   当時は1年でAに上がるとか言っておりました。Aに上がるのは宣言すればいいだけなので簡単なのですが、依然としてBの球だなと自分自身でも自覚しております。 Bの球と自分で思っている所以は、近々ブログ

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下記の例で、⑧から⑨へ。 赤線のラインに出したかったことが、白点線のようなスクラッチをすることはしばしばあります。「例①」   正直、この辺りはコンディションや僅かな厚み、捻りによっても変わってくるのですが、 1ポイントくらいの狙いはある程度正確に

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下記のような配置があり、迷った挙句、中途半端なところに出て取り切れなかったことがあります。 穴前から次の出しは結構苦労することがあるので、今さらかもしれませんが、基本的なことを再度確認したいと思います。     厚みから手球のラインの基準を

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前回からの続きです。 今回は、主に狙い方の参考になります。   ⑦ポイントやポケットを目印とする こちらは遠くて厚みがよく分からない時に、ポイントを当てにしたり(①) サイドを狙う時にツノを狙ったり(②)、スロウを考慮する際にコーナー角(③)を狙ったりし

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ビリヤードの厚みの測り方、厚みの見え方、狙い方は人によって様々です。 一般的には、一番初めにイメージボールというものを習うことが多いですが、上達するにつれて感覚や景色で分かってきます。 ただ、遠い球や難しい角度は厚みを考えたりします。考え方は、イメージボール以外にも

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前回の続きでもあるのですが、手球がレールから離れた場合においても別の方法で代用が可能です。   例えば、下記みたいなときに、   下記のようなイメージで当てるのは簡単ですが、狙えるのであればサイドポケットも狙いたいところです。 &n

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最近、試合で何度かこういう局面にあったのですが、いずれもミスをしてしまいラックを落としてしまいました。       当てるだけであれば、下記とかを使う方が多いのかもしれませんが、     攻めるので

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【part1】【part2】からの続きです。 今回は、マスワリに関して考察していきます。 マスワリはAクラス以上の試合ではごく当たり前に出るもので、逆に「マスワリを試合で出せないようでは上で勝つのは正直厳しい」のが現実です。 Aクラスの試合で優勝するには、どれくら

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